「反対尋問は、疑いようもなく、真実の発見のために発明された最も偉大な法的装置である」(J.H.ウィグモア)

反対尋問は刑事弁護人にとって有用な武器の1つです。この武器も、他のあらゆる武器と同じように、使い方を誤ると惨事を招きます。法廷という戦場に出る前に、使い方をきちんと学ぶ必要があります。
当アカデミーでは、毎年開講して大好評の反対尋問ワークショップを、2020年も開催します。受講生の皆さんには、実演を繰り返していただくことで、反対尋問の仕組みと実践の技術を徹底的に学んでいただきます。
今回のワークショップでも、反対尋問を2日間にわたって繰り返し実演していただきます。ケースセオリーを構築するためのブレインストーミングの時間もあります。講義やディスカッションもあります。
ぜひ受講をご検討ください!

【日程】

2020年3月28日(土)・29日(日)

3月28日(土)
9:30 ~ 9:45 集合・オープニング
9:45 ~ 12:15 ブレインストーミング
12:15 ~ 13:15 休憩
13:15 ~ 13:45 講義「反対尋問」
13:45 ~ 14:00 休憩
14:00 ~ 15:00 ディスカッション(メモの作り方)と尋問準備
15:00 ~ 15:20 主尋問デモ①(検察官側証人①)
15:30 ~ 18:30 実技:反対尋問①(検察官側証人①)
19:00 ~ 懇親会(会場周辺を予定)

3月29日(日)
9:30 ~ 9:50 主尋問デモ②(検察官側証人②)
10:00 ~ 12:00 実技:反対尋問②(検察官側証人②)
12:00 ~ 13:00 休憩
13:00 ~ 14:00 実技:反対尋問②(検察官側証人②)
14:10 ~ 17:10 実技:反対尋問③(再実演)
18:30 ~ 18:45 クロージング

※タイムスケジュールは変更になる可能性があります。

【会場】

TATA法廷教室(東京都新宿区揚場町2-1軽子坂MNビル2F)

【主な講師陣】

高野隆、坂根真也、金杉美和、高山巌、趙誠峰、我妻路人

【テキスト】

2020年2月上旬に発送します。

【受講料】

10万円(施設利用料、資料代含む)
※交通費・宿泊費等は各自でご負担ください。

【特別補講】

2日間のWSに引き続いて,3月30日(月)9時30分から17時頃まで,上記会場において講師坂根真也による特別補講を行います。今回の補講は実演より事前準備にフォーカスする予定です。どのように反対尋問テーマを決め,具体的な問いをどこまで準備しておくかなどをレクチャーします。今回はWS受講者でない方の受講も受け付けますが,定員を超えた場合はWS受講者を優先します。特別補講の受講料はWS受講者は2万5000円,未受講者は5万円です。なお,定員は8名程度を予定しています。

【応募方法】

受講申込書に必要事項をご記入いただき、下記宛にファックスかメールでお送りください。3月30日の特別補講を希望するかどうかについても、受講申込書にご記入ください。
定員は16名です。先着順とさせていただきます。

【お問い合わせ先】

〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町2-7 第6東ビル901 高野隆法律事務所気付
Tel: 03-5825-6033 Fax: 03-5825-6034 Email: komatsu@takanolaw.jp
一般社団法人東京法廷技術アカデミー 事務局 小松圭介